点検


各種点検業務

  • 消防用設備等の保守点検業務 
  • 連結送水管、消火ホース耐圧試験
  • 防火対象物点検
  • 防災管理点検
  • 防火設備(平成28年6月施行) 

鹿児島サンロイヤルホテル 消防訓練の様子

鹿児島サンロイヤルホテル 消防訓練の様子

消防設備点検

以下のような消防設備は定期的な点検・メンテナンスが必要です。


  • スプリンクラー
  • ハロゲン化物消化設
  • 避難器具(ハッチ式)
  • 連結送水管
  • 誘導灯・誘導標識
  • 屋内消火栓
    10年を経過する消火栓ホースは3年毎に耐圧試験が必要です。)
  • 自動火災報知設備
  • 消化器
    製造日から10年が経過した物は「耐圧性能点検(水圧試験)」の義務化されています。)

消防用設備等 点検報告制度について

消防用設備等 点検報告制度について

消防法第17条の3の3

消防法第17条第1項の防火対象物(政令で定めるものを除く。)の関係者は、当該防火対象物における消防用設備等について、自治省で定めるところにより、定期に、当該防火対象物のうち政令で定めるものにあっては消防設備士の免状を交付を受けている者又は自治大臣が認める資格を有する者に点検させ、その他のものにあっては自ら点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない。


もし、報告しなかったら?虚偽の報告をしたら?

点検報告義務違反には罰則があります

  • 点検結果の報告をせず、又は虚偽の報告をした者は30万円以下の罰金又は交流
  • その法人に対しても上記の罰金

(消防用設備等の点検報告制度 消防法17条の3の3)

消防用設備等の点検報告義務違反はの罰則だけでなく、従業員・顧客の安心安全、社会的信用にもかかわる大きな問題です。知らず知らずのうちに違反してしまった、ということがないよう正しい知識を身につけることが重要です。


もし、報告しなかったら?虚偽の報告をしたら?

機器点検6か月ごと
・外観・機器の機能の確認
総合点検1年ごと
・機器を作動させて総合的な機能を確認します。
報告期間1年に1回、または3年に1回
防火対象物の用途に応じて定められています。
点検期間とは別に報告期間が定められています。

主な点検個所

消火設備
  • 消火器
  • 消防用水
  • 屋内消火栓設備
  • スプリンクラー設備
  • 水噴霧消火設備
  • 泡消火設備
  • 不活性ガス消火設備
  • ハロゲン化物消火設備
  • 粉末消火設備
  • 屋外消火栓設備
  • 動力消防ポンプ設備
  • 連結散水管
  • 連結送水管
警報・報知設備
  • 自動火災報知設備
  • ガス漏れ警報設備
  • 漏電火災報知機
  • 消防機関へ通報する火災報知システム
  • 非常警報器具
防災用品
  • 避難器具
  • 誘導灯・誘導標識
  • 排煙設備
  • 非常コンセント設備
  • 無線通信補助設備
  • 非常電源設備(蓄電池・自家発電)

だれでも点検・報告はできるの?

以下の施設では消防設備士 又は 消防設備点検資格者による点検が必要です。

  1. 延べ面積1,000平米以上の特定防火対象物(デパート、ホテル、飲食店、地下街など)
  2. 延べ面積1,000平米以上の非特定防火対象物で、消防長又は消防署長が指定した場合(工場、事務所、倉庫、共同住宅、学校など)
  3. 特定用途部分が避難階以外の階に損する建物で、階段が2か所以上設けられていない場合

※上記以外の防火対象物は防火対象物の関係者が点検することが可能です。


一般財団法人 日本消防設備安全センターパンフレット

「消防用設備等の点検・報告はあなたの義務です」 

必ず、点検・報告を行いましょう。
お問合せ


点検の流れ

点検の流れ

防火対象物点検の準備


防火対象物点検は書類上での確認作業も多く、以下の届出書等を事前に準備していただく必要があります。

準備できない場合はお客様から消防署に聞いてもらうまたは弊社が現場訪問して確認します。

点検の流れ

お見積り 


お見積りをいたします。

点検の流れ

防火対象物点検実施


防火対象物点検は原則として、防会管理者立会いのもとで行います。

点検の流れ

改善方法の助言


点検基準に適合していない場合は、防火対象物点検資格者は防火管理者に改善のための助言をします。

点検の流れ

点検結果報告書の作成


防火管理の改善内容等を含め、防火対象物点検資格者が点検票を作成します。

点検の流れ

報告


管理権限者の方は消防署長等に報告書を提出します。

必要書類等

  • 防火管理者の選任
  • 消防計画の作成
  • 消防計画の届出
  • 消防計画に基づく訓練の実施
  • 消防用設備等の点検・整備
  • 避難階段等の維持管理